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まずは基本的なカブト・クワガタの種類を紹介したいと思います。 カブトムシ 体長 75mm前後 特徴 オスには2本のツノがあり、黒っぽいものと茶色っぽいものがいる。上側のツノは「∑」のような形。 解説 とても有名で日本を代表するカブトムシです。クヌギ・コナラなどを探せばすぐに見つかります。 日中でも木をのぼっている可能性があります。管理者は日中、コナラの木でカブトムシのメスを捕獲したことがあります。 コクワガタ 体長 55mm前後 特徴 小さいクワガタ。一番簡単に見つけられるクワガタかも…?色は基本は黒で、たまに茶色のものがいる。 ツノは小さく細い。 解説 初心者の方にもオススメ!森の近くにすんでいる方は、ベランダあたりにコイツがいるかもしれません。 基本はほかのカブトクワガタとおなじ。クヌギやコナラなどにいます。 ノコギリクワガタ 体長 75mm前後 特徴 茶色のクワガタ。2本のオオアゴがある。コクワガタに次いでよく見かけるクワガタ 解説 コクワガタやカブトムシを一度見かけたら、そこにコイツがいるかも! 残念ながら寿命はそれほど長くありません。 ヒラタクワガタ 体長 75mm前後 特徴 名前の通り(?)とても平たい。基本的に黒い。 オオアゴは三日月のような形に伸びている。 解説 少し昆虫採集に慣れてきたら捕まえられるかも! それなりに珍しい甲虫です。 ミヤマクワガタ 体長 80mm前後 特徴 頭の部分の形が少し変わっている。 茶色のクワガタで、木を探せばそれなりの確立で見つかる…? 解説 マイナーかもしれません。こいつも少し昆虫採集に慣れてから狙ってみましょう。 オオクワガタ 体長 75mm 特徴 コクワガタを大きくしたような形である。オオアゴはそこまで長くなく、三日月の形である。 解説 見つけるのは少し難しく、珍しいクワガタ。夜が狙い目です。
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親カテゴリ:魔界昆虫 出現戦地 傭兵 - × 進化 進化ユニット 進化1 進化2 進化3 進化4 進化5 ユニット名 巨大イモムシ 巨大サナギ 巨大クワガタ 巨大オオクワガタ 巨大グランディスオオクワガタ ランク G- G F+ D+ B+ 進化要求経験値 8,960 32,050 165,550 457,770 累積 664,330 基本データ 説明 巨大グランディスオオクワガタ。魔界最大のクワガタ。非常に用心深い。 詳細 成長タイプ ランク STR AC DEX HP 耐性 属性 服従Lv 購入 売却 精神 麻痺 毒 特攻 魔法 ブレス 戦士型 B+ ? 432 ? ? 0 0 0 0 0 0 土 22 ?文 1,182文 特殊能力 技名 種類 対象 属性 説明 3回攻撃 複数回攻撃 3 無 3回連続で攻撃する。 習得能力 習得技名 習得Lv 習得形式 種類 対象 属性 説明 4回攻撃 9? 追加 複数回攻撃 4回 無 4回連続で攻撃する。 参考ステータス ステータス Lv.10 Lv.20 Lv.30 Lv.40 Lv.50 Lv.60 Lv.70 Lv.80 Lv.90 Lv.100 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 STR 122 126 202 210 330 483 685 695 915 926 1177 1486 2222 AC 478 485 554 574 715 876 1019 1077 1254 1305 1530 1807 2543 DEX 163 175 272 287 463 676 859 900 1167 1191 1561 2006 2902 HP 224 232 370 416 673 982 1347 1388 1825 1826 2372 2989 4297 経験値テーブル(累計) ここを編集 Lv.1-2 Lv.2-3 Lv.3-4 Lv.4-5 Lv.5-6 Lv.6-7 Lv.7-8 Lv.8-9 Lv.9-10 590 1,430 3,490 8,560 21,010 51,560 126,530 310,540 762,200 Lv.14-15 Lv.19-20 Lv.24-25 Lv.29-30 Lv.34-35 Lv.39-40 Lv.44-45 Lv.49-50 Lv.54-55 3,021,400 5,286,490 7,576,960 9,934,030 12,423,380 15,135,580 18,184,820 21,705,980 25,850,270 Lv.59-60 Lv.64-65 Lv.69-70 Lv.74-75 Lv.79-80 Lv.84-85 Lv.89-90 Lv.94-95 Lv.99-100 30,779,730 36,660,730 43,656,810 51,921,150 61,588,900 72,769,830 85,541,470 99,943,110 115,970,910 技使用率 Lv101(227回) 技名 使用率(%) 3回攻撃 50.2 4回攻撃 49.8 備考 ※ユニットの使用感には個人差があります。最終的な評価はパラメータを見て魔王様自身が下してください。 コメント (ログはこちら) Lv100変化なし - 2012-12-15 20 27 01 能力や役割がカブトと被ってるけどパッシブない分カブトに劣るな・・ LvUPでなんか覚えればいいけど - 2012-10-31 06 29 14 服従レベルとランクから見てもカブトムシよりも下ですね。一応育ててみます。 - 2012-10-31 11 25 18
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コクワガタ Dorcus (Macrodorcus) rectus かな~り昔からそこらへんで見かけるクワガタ 日本のほぼ全域と言っていいほどの地域で見られる。大顎は細めでオオクワガタやヒラタクワガタに比べるとやや見劣りするかもしれない。 大顎もよく見比べると個体によって様々です。 ノコギリクワガタの変異同様に小型と大型で異なってきますし、おなじサイズのものでもいろんなパターンがあって自分好みの大顎を作出するのも楽しみかもしれません。 現在、50mmアップを目指しているもののそこそこの個体はほとんど無事に羽化かしないまま☆に・・・ 西東京産と、新座産のコクワで繁殖、大型固体を目指すも今は特に産卵セットは組んでおらず 2006/10/22 kokuwa 2008/06 rectus k
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登録日:2010/09/26(日) 01 32 46 更新日:2024/03/28 Thu 23 00 02NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのアイドル むし アニヲタ動物図鑑 アニヲタ昆虫図鑑 クワガタムシ コクワガタ ドルクス属 ムシキング 昆虫 生物 甲虫 立て主は病気 虫項目 昆虫綱 コウチュウ目 クワガタムシ科 オオクワガタ属 学名:Dorcus rectus rectus(仮名転写:ドルクス・レクトゥス・レクトゥス)rectusとはラテン語で「まっすぐ」という意味。 全長:♂16〜53o ♀17〜30o 日本全域(沖縄をのぞく)に生息する。 【概要】 活動期間もとい採集期間は4月〜10月と、長い。 夏というイメージがあるが、春や秋にも採れる。また材割採集により冬にも採ることができるが、これをやるとクワガタの住家を壊すことになるのでやらないことをオススメする。 主食は樹液で、クヌギ・コナラ・ヤナギなどの樹液によく集まるが、他にもクリ・アベマキ・ポプラ・カシなどにも集まる。 主に夜活動し、樹液に集まる。また街灯にも飛来する。 昼は木の洞や隙間に潜んでいることが多いが、曇りの日などは活動していることもある。 臆病な性格で気配や音を感じるとすぐに逃げてしまう。採集時には注意が必要である。 寿命は長く1〜2年。飼育下で大切にすれば、もっと長生きしてくれるだろう。 幼虫は上記の木の朽ち木の中で生活するが、更にサクラ・マツなどにもいることがある。というか防虫作用のあるクスノキ以外はほとんどいける。 故にクワガタがいそうな環境があれば適応力の高いコクワガタがいるというわけである。 クワガタと言えば昔からノコギリクワガタのことを一般的に指すが、馴染みのあるのはコクワガタの方ではないだろうか。 しかし、馴染みはあっても世間的には優遇されていないのが現実。 以下皆の少年時代 ― ―― ―――― 「おい、クワガタがいるぞ!」 「捕まえろ捕まえろぉぉぉぁ!!」 「何だよ…コクワかよ…」 「ハズレだな」 ―――― ―― ― こんな有様である。コクワガタ可哀想である。 細いアゴ・平べったい体・臆病な性格と少年達からすれば外れ要素満載なのだから仕方がないといえば仕方がないのだが・・・ しかし、良くコクワガタを見てほしい。 自然界で見つかるのはだいたい2〜4p。 カワイイ。 必死にアゴで威嚇するところや、そそくさと逃げていくところなど挙げるとキリがない。 更に、稀に発育が良い5pクラスの個体が見つかることがある。 この5pクラスのものとなるとなかなか立派である。最大クラスにもなると「コ」を付けるのは間違いなのでは?と思いたくなるほどの迫力がある。 長い大アゴ、細身な躯、愛嬌のある顔。 カッコよさとカワイらしさを兼ね備えているのである。 決して黒いアイツとは違うのである。 【見分け方】 ♂ サイズ的にスジクワガタと混同することが多い。 まず小型の個体の場合。大アゴも発達せず、スジクワガタとほとんど同じなのだが、上翅(甲羅のところ)を見ればわかる。コクワガタには縦筋がないが、スジクワガタにはハッキリとした縦筋がある。 次に中〜大型の個体の場合。共に縦筋はないが、大アゴで判別できる。スジの方がコクワに比べてサイズの割に顎の発達が良い。 コクワ ↓ 「 ├ | スジ ↓ 「 D | 少しわかりにくいが、コクワガタはアゴの内歯が鋭利なのに対し、スジクワガタは平らのようになっている。 ♀ スジクワガタの♀には縦筋が必ずあるので判別できるが、問題はヒラタクワガタである。 この小型のヒラタクワガタ♀と大型のコクワガタ♀との区別が非常に難しい。しかしこれは脚で判別できる。 コクワ ↓ /゛ / ヒラタ ↓ /゛ ノ ヒラタクワガタは前脚の第一節のところが微かに曲がっているのに対し、コクワガタは真っ直ぐなのである。 しかし、曲がっていると言っても図ほど曲がっていないので見極めるには慣れが必要である。 以下余談 実はこのコクワガタ、世界的には珍しい部類に入る。 日本では屋久島やトカラ列島などに亜種が存在するが、世界では近縁種はあまり見つかっていないのである。実は解明されていないことが多いのである。 また有名なオオクワガタととても近縁な部類に入るので稀に交雑し、自然界でオオクワガタとコクワガタの中間体のような個体が見つかることがある。 それを「ナカクワガタ」や「オオコクワガタ」と呼んだりする。不思議とオスしか羽化しないらしく、そして不稔性(子孫を残せない)である。 【幼虫】 サイズは成虫のサイズ同様に、ノコギリ、ミヤマより小さく、アカアシと同じくらい。期間は1~2年。飼育下だと環境が良いので基本的に1年以内で羽化する。 オオクワガタ属なので菌糸ビンでの飼育もいける。費用を気にしないのであればオオヒラタケ菌糸などで飼えば40mm後半は比較的簡単に羽化する。 ◆ムシキングでの活躍 コクワガタ 強さ100 必殺技グー ディフィンスタイプ お馴染みのクワガタで日本の甲虫と共に初期から登場。「みんなのアイドル」という肩書きを持つ。 なお初期の頃はオオクワガタと並び数少ない国産ダゲキ甲虫で、他はアダー完結編でルイスツノヒョウタンクワガタの追加、新甲虫王者ムシキングでスジブトヒラタクワガタがダゲキへと変更されたのみ。 強さはコクワガタとほぼ同じ。 アカアシクワガタとタッグを組むと「ジャパニーズスーパージュニア」というタッグ名が追加され、特別な合体技が使えるようになる。 超必殺技 「ローリングスマッシュ」 相手を左右のダゲキでふらつかせた後、回転打撃でトドメをさす。 究極必殺技「スーパーローリングスマッシュ」 相手を左右の連続コンビネーションでふらつかせ、その隙に相手の目の前で高速回転しつつ、力を溜めて回転ダゲキで一気に弾き飛ばす。 合体わざ 「シシオドシ」 相手の腹の上でシーソーの如く交互にダゲキを加え、とどめに2匹同時に打ち付ける。 合体超必殺わざ「ローリング・キリガクレ」 アカアシクワガタが姿を消して相手の攻撃を避けた後、戸惑う相手をコクワガタがローリングスマッシュでふっ飛ばし、直後に姿を現したアカアシクワガタが相手の背をへし折る。 ◆アダー完結編 昔のカードとは違い強さではなく虫ごとにそれぞれ能力が決まっている。インフレが激しくなり日本のは能力が控えめであり外国のは主に必殺技が高く設定してある。そのため旧カードの小型甲虫(ディフィンスタイプ等)が旧カードの大型甲虫に匹敵する攻撃力(主に必殺技)を持っており、甲虫王者であるムシキングも大抵の甲虫に負けているという… 決して日本の甲虫が弱いのではなく前回より強化しているのだが外国の甲虫が強いだけである。 いわゆる井の中の蛙大海を知らずと言うべきか… 必殺技を出すときはセリフが追加されるがそれぞれ甲虫によって異なる。 第一弾ノーマル ダゲキ50 ハサミ24 ナゲ29 体力127 防御88 第二段ノーマル ダゲキ47 ハサミ26 ナゲ30 体力127 防御88 第二段EXノーマル ダゲキ53 ハサミ26 ナゲ28 体力125 防御84 小さいながらも防御は体型に似合わず硬いが体力が低いのでカスタマイズあるいは愛情でカバー。 旧カードと比べ本人は少し強くなっている…が周りの小型甲虫のインフレを見るとどうも霞んでしまう。 総じて日本甲虫の能力の配分は環境とは言えどうも物足りないと思うが相性の良い甲虫を何回もカスタマイズすれば外国甲虫に近い数値に化けるので決して残念扱いしないように。 最後までムシキングと共にいてくれた小さなアイドルに感謝を。 ◆新甲虫王者ムシキング 旧作と異なりロケテストバージョンから早々に登場し、2015ファーストで正式に参戦。階級はN。 ファーストに登場するNの中では比較的好戦的なためか、スペキオシスシカクワガタと共にバランスタイプへと変更された。 必殺技「ローリングスマッシュ」は相手を壁に叩きつける豪快な技になった一方で回転打撃の前にお尻を振る仕草が追加され、何とも愛らしい技に。 実況のモニ太氏による「みんなのアイドル♡ コクワガタ♡」は必見…ならぬ必聞。 こ…ここまで読んでいただいてありがとうございます… へ…?い、嫌ですよ、私は外に出ませんよ… ぜ、ゼリー見せたって出ませんからね! え?追記、修正してくれるんですか? そ、それなら……でも… わかりました。その代わり……あの… 私とずっと一緒にいてくださいね? ――HAPPY END―― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小さい。 そしてかわいい。 -- 名無しさん (2013-09-03 22 10 16) 威嚇の為に反りまくったあげく後ろに倒れるクワガタ萌え -- 名無しさん (2013-09-04 00 56 20) コクワといえば自分ボンバー! -- 名無しさん (2013-09-04 01 05 25) ガキの時思いっきり挟まれて以来コクワガタは苦手 -- 名無しさん (2013-09-04 09 23 18) ↑↑↑も良い病気(´∀`) -- 名無しさん (2013-09-17 03 00 47) 同じドルクスのオオクワガタと比べるとかなり好戦的。国内種ではノコギリクワガタの次に凶暴なクワガタだと思う。 -- 名無しさん (2013-10-06 05 24 54) ↑小さい奴ほど気が荒いってどっかで見たことある… -- 名無しさん (2014-05-14 20 25 22) コクワの記事があるなんて嬉しいなぁ。9年くらい飼い続けてる -- 名無しさん (2014-05-14 20 45 31) 去年やっと5cmを羽化させることに成功した。コクワとは思えないくらいゴツイ。 -- 名無しさん (2014-05-14 20 49 24) 小さいけど結構力持ちだよな。小さい頃カブトムシと戦わせたら角を挟んで投げ飛ばしたのにはビビった。刃牙で言う渋川剛気みたいなもんだと思う。 -- 名無しさん (2014-06-06 14 57 49) メスが圧倒的に多い気がする -- 名無しさん (2014-06-06 15 03 04) 自分より体格が上だと為す術もなくフルボッコにされるけど、同じくらいの大きさとなると途端に凄まじいまでの強さを発揮する。ほんとに笑っちゃうくらい強い -- 名無しさん (2014-06-06 16 21 32) ↑自分より大きくてもノコギリが相手なら顎を上手く挟んで勝つ事もあるからね。他のドルクス系統のクワガタがパワーを売りにしているのに対して彼らは小柄な分テクニックに優れてるのかも。 -- 名無しさん (2014-06-06 17 52 30) ↑子供の頃に、同じくらいのサイズのコクワとノコギリ(4cmくらい)を飼ってたけど、ノコギリが一方的にフルボッコにされてた。学習したのかトラウマになったのか後の時期になるとコクワを見た途端に戦おうとせず餌場を譲ってた。 -- 名無しさん (2014-07-11 20 23 40) カブトやミヤマが死んでもこいつだけは長生きしてた -- 名無しさん (2014-07-13 22 37 00) ↑2 小さい故に過小評価されてるけど実際は結構強いよなぁ…デカさがものを言うとは限らないってわけだ。 -- 名無しさん (2014-07-13 23 50 39) 日本のカブトムシがヘラクレスオオカブトを倒すこともあるくらいだしね あれはすごかった -- 名無しさん (2014-07-15 20 02 45) 昔、ムシキングの大会でコクワ一匹で優勝してたGCがいた。その人を目標にするべくミヤマを使いつづけた。結局GP止まりだったが。 -- ??博士 (2014-08-20 13 01 15) ↑素敵な話だ -- 名無しさん (2014-08-20 13 13 34) ↑2コクワ一匹ってすげぇな -- 名無しさん (2014-08-20 15 15 44) たしかあいこやぶり、こうげきダウンで被ダメージを極限まで減らしてスーパーローリングでとどめ刺してた。 -- ??博士 (2014-08-20 15 44 37) 薄く赤みのさした上羽に萌える -- 名無しさん (2015-07-26 00 58 17) おとなしいイメージが強いけど、ヒラタクワガタと同じドルクス属だし意外と気性は荒い。オオクワガタもヒラタほど凶暴ではないが、縄張りを荒らされるとブチ切れるし。 -- 安倍晋三@基本情報技術者試験合格者 (2020-05-31 15 44 31) 「自然界で見つかるのはだいたい2〜4p」ってあるけど「p」って何の略? -- 名無しさん (2023-07-14 07 55 33) アダー完結編のストーリー攻略では相性のいいムシが多い関係上最終的にバケモノみたいに強くなる。 -- 名無しさん (2024-03-09 01 23 27) 名前 コメント
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登録日:2024/03/28 Thu 22 56 35 更新日:2024/03/30 Sat 20 23 41NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味不遇 むし アカアシクワガタ アニヲタ動物図鑑 アニヲタ昆虫図鑑 アローコクワガタ クワガタムシ ドルクス属 ヒメオオクワガタ ムシキング 不遇? 昆虫 生物 甲虫 紅の忍者 虫項目 赤 アカアシクワガタとは、主に日本国に生息するクワガタムシの一種である。 概要 昆虫綱コウチュウ目クワガタムシ科オオクワガタ属(ドルクス属)に分類される。 学名は「ドルクス・ルブロフェモラトゥス」。 コクワガタやオオクワガタ、ヒラタクワガタなどは同属である。 コクワガタと似たような姿をしているが、脚とお腹の部分が赤くなっているのが特徴で、これが和名の由来にもなっている。 体長はコクワガタと同じく3〜5cm程度である。大きめの個体だと6cmに迫るものもいる。 コクワガタに比べて標高が高いところに住んでいることが多く、標高1000m以上の高山に住んでいる個体が多い。一方で、北海道や東北地方などでは平地の雑木林でも見られることがある。 ちなみに沖縄県には生息していない。 日本国内にはもっとメジャーなクワガタムシ(オオクワガタ、ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタなど)が沢山いるせいか、知名度はあまり高くないかもしれない…。 小柄なクワガタムシではあるが大型個体のオスの挟む力は意外と強い。大型個体だと大アゴの先端の内歯が発達しており、これで相手の脚を切断してしまうこともある。流石ドルクス属といったところだろうか。 ちなみに中型や小型の個体になると体長に比例して大アゴが短くなる。 大アゴは戦闘時だけでなく、樹皮を剥がして樹液を吸う際にも役に立つ。特に広葉樹を好むものが多い。 稀に他のドルクス属のように樹液の出る大木の空洞の中で生活している個体もいる。 基本的にはおとなしい性格とされているが、稀に気性が荒い個体もいるため、単独飼育が推奨される。交尾の際のメス殺しにも注意が必要である。 近縁種 ヒメオオクワガタ 名前に「オオクワガタ」を含むが、実際にはオオクワガタよりむしろアカアシクワガタに近い種類である。 沖縄県を除く日本全域に分布しており、高山を好む。特に北海道、東北地方、北陸地方で個体数が多いとされており、逆に西日本(北陸を除く)ではあまり見かけない。 暑さに弱い。また、コクワガタとの間に雑種を作ることもある。 かつては「エゾヒラタクワガタ」と呼ばれることもあったが、これは同属のヒラタクワガタが北海道(蝦夷地)に生息していないため。 九州の個体は「キュウシュウヒメオオクワガタ」という亜種として区別されている。 ちなみにムシキングのゲームには登場しない。 アローコクワガタ 主に東南アジア大陸部〜南アジアに分布するドルクス属のクワガタムシ。 名前に「コクワガタ」を含むが、大アゴの形状や性質からむしろアカアシクワガタに近い仲間とされている。また、羽がオレンジ色になるのが特徴だ。 アカアシクワガタよりも大型化しやすく、大きめの個体だと体長7cm程度にもなる。 ネパールコクワガタ ネパールとインド北部に分布するクワガタムシ。 名前に「コクワガタ」を含む種類としては最大種で、大きな個体は体長7cmを超える。 全身黒色で光沢があるのが特徴。 甲虫王者ムシキングでのアカアシクワガタ 日本の在来種としてはかなり遅い時期であるフォレストグリーン(2006セカンドプラス)から参戦している。 階級はコクワガタと同じ強さ100。 性格はバランスタイプ。必殺技はチョキ。肩書きは「紅の忍者」。 タッグマッチではコクワガタとペアを組むことで固有のタッグネーム「ジャパニーズスーパージュニア」が発動する。 超必殺わざ「キリガクレ」 相手の突進を姿を消して避けたあと、遠方から飛び上がって相手の背を挟んでへし折る。 究極必殺わざ「スーパーキリガクレ」 相手の突進を姿を消して避けたあと、空中で姿を現しては消えを繰り返して相手を惑わし、相手が空中に飛び上がった直後に横から突進しながら挟んで地面に埋めつける。 合体わざ「シシオドシ」 相手の腹の上でシーソーの如く交互にダゲキを加え、止めに同時に打ち付ける。 合体超必殺わざ「ローリング・キリガクレ」 アカアシクワガタが相手の突進を姿を消して避けたあと、すかさずコクワガタが相手を左右に引っ叩いてフラつかせたあと、回転打を食らわせて吹っ飛ばした直後に遠方から飛び上がり、相手の背を挟んでへし折る。 新甲虫王者ムシキングではディフェンスタイプに変更された。ちなみに逆にコクワガタがバランスタイプになっている(*1)。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 国産クワガタだと準レギュラー的なイメージ -- 名無しさん (2024-03-29 09 33 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakuwakukuwakabu/pages/529.html
アマミコクワガタ:Dorcus amamianus 名前そのものはコクワガタとありますが大顎の形からはオオクワガタのほうに近いように感じられます。さらにいえば足の長さからヒメオオクワガタのほうが近いようです。 原名亜種のアマミコクワガタのほかに亜種のリュウキュウ(オキナワ)コクワガタ Dorcus amamianus nomurai、ヤエヤマコクワガタ Dorcus amamianus yaeyamaensis 、トクノシマコクワガタ Dorcus amamianus kubotai 等がいます。 有名な話ですが「ヤエヤマコクワガタ」はたったの3匹しか採集されていない幻のクワガタとしてかなり有名です。 現実的に採集できるものとしてはアマミ、リュウキュウ、トクノシマですがこのなかではリュウキュウコクワがあまりで回りにくいようです。 飼育に関しては余り産まない種なようですが3年ほど生きるそうなのでチマチマとした累代は出来るようです。 2008/03/15 kuwata
https://w.atwiki.jp/wakuwakukuwakabu/pages/46.html
ミヤマクワガタ Lucanus maculifemoratus maculifemoratus #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 オオクワガタについで子供のころからの憧れのクワガタ(むしろこっちのほうが現実的なクワガタだったため、こちらのほうがやや優位だった?)。 漢字で書くと「ミヤマ→深山」であり、深い山即ち標高の高い涼しいところにいるクワガタです。 頭部に冠状の突起「(頭部)耳状突起」というものがあり、これまたカッコイイのである。三種類の型に分かれるそうで~ 基本型 f. maculifemoratus モスクワ大学のタイプ標本がこの型となっている。 フジ型 f. nakanei 第一内歯が長い。先端の内歯が短い。 エゾ型 f. hopei 第一内歯が短い。先端の内歯が長い 2006/02 2006/10/27 miyama 2006/12/25 miyama 2007/07/21 miyama 2007/07/23 miyama
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登録日:2024/02/14 Wed 17 40 35 更新日:2024/04/02 Tue 19 25 07NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 むし アニヲタ動物図鑑 アニヲタ昆虫図鑑 クワガタムシ ジュダイクスミヤマクワガタ スーパーシンザンキョウ スーパーローリングクラッチホールド ヘルマンミヤマクワガタ ミクラミヤマクワガタ ミヤマクワガタ ムシキング ヨーロッパミヤマクワガタ ラエトゥスミヤマクワガタ ルカヌス属 凶暴 昆虫 深山 生物 甲虫 虫項目 迫力顔面 ミヤマクワガタとは、主に日本国に生息するクワガタムシの一種である。 昆虫綱コウチュウ目クワガタムシ科ミヤマクワガタ属に分類される。 概要 学名はルカヌス マクリフェモラトゥス。 日本に生息するクワガタムシとしてはオオクワガタと並んで大型の部類に入る。 体型はオオクワガタに比べるとスマート。 頭部にエラのように張り出した大きな突起があり、大アゴを開く際に役立つとされる。 左右の大アゴの先端は二股に分かれており、それぞれの大アゴには複数個の内歯がある。 ミヤマ(深山)の名前の通り、主に標高の高い山間部に生息している。 そのため涼しく湿気のある環境を好み、逆に高温に弱い。 ただし、北海道や東北地方のような寒冷地では平野部でも見られることがある。 また、亜種を含めれば伊豆諸島や朝鮮半島、中国、台湾にも分布している。 ちなみに沖縄県などの南西諸島や一部の離島には生息していない。 日本のクワガタムシとしては珍しく、全身に細かい毛が生えている。 この毛によって表面が赤や黄色っぽく見えるのが特徴。 これは標高が高い地域に生息する個体が多いため、日光によるダメージを軽減するために生えているものだと言われている。 近年は地球温暖化により個体数が減少傾向にあり、絶滅が心配されている。 寿命は短く、1〜2ヶ月程しか生きられない。 戦闘能力 日本のクワガタムシの中でもトップクラスで好戦的な性格であるとされる。 よく「気性が荒い」と言われるクワガタムシとしてノコギリクワガタやヒラタクワガタなどが有名だが、実は彼らですら戦闘前に威嚇などをして様子を伺うことが多いのだが、ミヤマクワガタはこうした動きすら見せず、いきなり襲い掛かってくる。 しかも自分より明らかに大型の相手に対してすら戦いを挑むことが少なくない。 また、挟む力もオオクワガタやヒラタクワガタといったドルクス属ほどではないが、なかなか強い。挟まれるととても痛いので要注意。 ただし重心が高いという弱点があり、日本のカブトムシやノコギリクワガタなどの重心が低い相手と戦うと高確率で負けてしまう。そのため恵まれた体格の割にはお世辞にも強いクワガタとは言い難い。 「温厚だが実は強い」というオオクワガタとは対照的である。 またドルクス属ほど体が頑丈ではないため、オオクワガタや海外の大型のクワガタに挟まれると致命傷を負うこともある。 その他のミヤマクワガタ ミヤマクワガタ属(ルカヌス属)にはミヤマクワガタの他にも様々な種類が存在する。 ここでは主なルカヌス属の甲虫を紹介する。 どのミヤマクワガタも暑さに弱いという共通の弱点があるため東南アジアには生息しないが、その代わりヨーロッパや北米大陸にも分布しており生息範囲は非常に広い。ちなみに南半球にはいない。 また、実はホソアカクワガタ属も近い仲間であるとされる。 イズミヤマクワガタ 伊豆諸島に生息するミヤマクワガタの亜種。 ミヤマクワガタよりも大アゴが短くなる傾向があり、ずんぐりとした体型をしている。 ミクラミヤマクワガタ 伊豆諸島の御蔵島に生息することから名前が付けられた小型のクワガタ。御蔵島の他、神津島にも生息する。逆に言えば伊豆諸島以外には生息しない。 羽を動かすための筋肉が退化しており、飛ぶことができない。そのため歩いて移動する。 地元では条例により捕獲が禁止されているので、見つけても捕まえないように! ラエトゥスミヤマクワガタ 中国大陸に生息する小型のミヤマクワガタ。 ミクラミヤマクワガタに近い仲間とされる。 ヘルマンミヤマクワガタ 中国大陸に生息する大型のミヤマクワガタ。 体長は日本のミヤマクワガタより大きいが、日本ミヤマより体が細い印象を受ける。 天然記念物になっているため、今は日本国内にはほとんど輸入されない。 ヨーロッパミヤマクワガタ ユーロミヤマクワガタともいう。 ヨーロッパや中東に生息する大型のミヤマクワガタ。ヨーロッパに生息する甲虫としては最大級。 日本ミヤマより横幅があり、力強い印象を受ける。 ヨーロッパでは人気の高い昆虫の一つで、こいつの絵が入った切手が売られているほど。 ただし日本ミヤマ以上に高温に弱い性質があるため、東南アジアの甲虫(*1)と異なり、日本国内への輸入は少ない。 ユダイクスミヤマクワガタ ジュダイクスミヤマクワガタともいう。 ヨーロッパミヤマクワガタの亜種で、中東に生息する。 ルカヌス属の最大種で、特に大きい個体は体長100mmを超える。 甲虫王者ムシキングでのミヤマクワガタ 初期の2003年春から参戦している。強さ140で必殺技はチョキ。 ムシキング(強さ160のカブトムシ)が参戦する前まではオオクワガタと並び、日本の甲虫で最も強さが高かった。 性格は2003年秋第1弾までは無し(実質バランスタイプ)、2003年秋第2弾からはアタックタイプとなった。 肩書きは「迫力顔面」。 2005夏限定まで排出され、2005ファーストプラスで一旦マシンからの排出を停止。その後、約2年後の2007ファーストで復活した。 1億枚突破記念限定デザインから2005夏限定まではアダーコレクションのバージョンも排出されていた。 ちなみにアダーコレクションは「ローリングクラッチホールド」が超必殺わざの個体だけ(*2)。 超必殺わざは2005夏限定までのカードなら「ローリングクラッチホールド」。ちなみにこれはプロレスの技として実在する。ゲーム内ではセアカフタマタクワガタもこれを超必殺わざとして使用していた。 2007ファースト以降は「シンザンキョウ」を超必殺技としており、復活と同時に究極必殺わざ「スーパーシンザンキョウ」も習得した(*3)。 ちなみに2005夏限定までのカードであれば、DSソフト『スーパーコレクション』で改造コードを使用すれば「スーパーローリングクラッチホールド」を使用することも可能。ただしスーパーローリングクラッチホールドが没データなしで使用できるのはアダー完結編まで待つ事になった。 ロケテスト版では何故か登場しなかったが、代わりにヒラタクワガタが強さ140の甲虫として参戦した(正式稼働後は強さ120)。 ローリングクラッチホールド 2005夏限定までの超必殺わざ。 飛び上がって相手の背をアゴで挟んだ直後、体を入れ替え、下から締め上げたあと放り投げる。 スーパーローリングクラッチホールド 2005夏限定までの究極必殺わざ。 相手に飛びついて挟んだ直後、何度も回転しながら締め付け、着地すると同時に渾身の力で締め上げる。 シンザンキョウ 2007ファーストからの超必殺わざ。 ダゲキを食らわせて相手の体制を崩し、すかさず懐に潜り込んで挟み込む。 漢字で書くと「深山挟」 スーパーシンザンキョウ 2007ファーストからの究極必殺わざ。 目にも留まらぬ速さで連続ダゲキを食らわせ、突き飛ばした直後に回転しながら飛び上がって大アゴを相手の背に挟み、ひねり落とす。 ミクラミヤマクワガタ 強さ100のアタックタイプの甲虫として2005セカンドから登場。必殺技はチョキ。肩書きは「飛べないアラワシ」。 クワガタでは唯一、スキャンした後に地上から登場する。ただし、ゲーム中では普通に飛ぶ。 サーフィンライド 超必殺わざ。 相手を上空にかち上げたあと、すかさず飛び上がり、相手の腹に乗って地表を滑りながら締めつける。 スーパーサーフィンライド 究極必殺わざ。 相手を上空にかち上げて飛び上がり、腹に乗って急降下したあと、猛スピードで地表をジグザグに滑りながら締めつける。 ヘルマンミヤマクワガタ アダー完結編移行前の末期の5周年コレクションカード第1弾から参戦した。 ルカヌス属でも大型種(*4)であるにもかかわらず、強さは120と控えめに設定されていた。性格はバランスタイプ。 必殺技はチョキ。肩書きは「闘将飛龍」。 続編の新甲虫王者ムシキングでは強さ160相当にまで出世した。 ゲキオリ 超必殺わざ。 相手が飛びかかってきたところをかわし、背後から相手を締め落とす。 スーパーゲキオリ 究極必殺わざ。 攻撃してきた相手の背の上に回り込んで逆立ちし、見失った隙に背後に降り、一気に締め落とす。 ジュダイクスミヤマクワガタ 新甲虫王者ムシキングに亜種だけ登場。 旧作でいう強さ200に相当し、ルカヌス属としては最も階級が高い。性格はディフェンスタイプ。 必殺技はチョキ。超必殺技は「ジュダイクスセイバー」。 肩書きは「暗黒のスナイパー」。 なお、種としての「ヨーロッパミヤマクワガタ」はアニマルカイザーには登場する。 ラエトゥスミヤマクワガタ 新甲虫王者ムシキングに登場。階級は旧作でいう強さ100に相当する。性格はアタックタイプ。 必殺技はチョキ。超必殺技は「イナズマ」。 肩書きは「地獄耳仙人(*5)」。 追記、修正はスーパーシンザンキョウを発動させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子供の頃シンザンキョウの意味が分からず「なんかよくわかんないけどかっこいい技名だな〜」と思ってました -- 名無しさん (2024-02-14 23 37 24) デカくて好戦的で弱いというかませの典型…昔の学習誌でもノコギリクワガタより弱いとされてて、実際戦っても7割がた負けるらしくてもうね…ホント弱いんだよこの虫… -- 名無しさん (2024-02-15 23 11 57) あと重心が高い上に大顎の構造上自分から上から引き剝がそうとしてくるから潜り込まれてすぐ負けるんだよな。そりゃノコギリやカブトに勝てないって -- 名無しさん (2024-02-15 23 22 09) あまり知られてないけど他のクワガタより装甲も薄いから少し挟まれただけでも致命傷になりやすかったり… -- 名無しさん (2024-02-16 21 47 04) あまり有名ではないがメダロット5のクワガタメダロット「シンザン」もミヤマクワガタが名前の元ネタ -- 名無しさん (2024-02-25 20 42 10) 名前 コメント
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ネブトクワガタ属 Aegus オオクワガタの小さいヤツなどとも言われるが、オオクワガタと違い押すには羽に太い筋がある。メスは顎が特徴的。東南アジアを中心として東アジアや太平洋の島々にも分布する。 小型のものが多く、最大は7cmらしいが基本的にそんな個体は見たことがなく大きくても5cm。 日本にも多くの亜種が存在し特徴的なことはマツの枯れ木、特にシロアリなどに食べられたものを幼虫が食す。 パラレルスネブト プラティオドンネブト
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